くらしあそび

暮らしをためす、たのしむ

くらしあそび

私は「左右盲」らしい

 

右と左が瞬時にわからない。

 

それ、「左右盲」っていうらしいのです。

 

https://www.instagram.com/p/BoFeeOSHjMK/

 

悩みに名前がついた

 

そういう名称があるということ。(病気ではないらしい)

そして私と同じような特性を持っている人が思いのほかいるということ。

 

そうかそうか。

 

安心し、納得した自分がいます。

 

 

そう、私は左右の判断が瞬時にできないのです。

 

 

左右盲の原因は?

 

ちょっと調べてみました。

でも原因はわかっていないようです。

なりやすい人として以下が挙げられていました。

 

 

左利きの人

 

当てはまります。

左利きです。

 

 

利き手の矯正

 

していません。

箸も鉛筆もハサミも左です。

 

ただ、新しいことを習得するときに右で教われば、それは右で使うようになります。

硬筆は左だけど毛筆は右。

かぎ針、パソコンのマウス、お札の数え方…。

右で教わって習得したこれらは左ではできません。

 

あと注ぎ口のあるお玉は右手を使います(笑)

 

 

これらの日常的不便が少し影響しているのかしら?どうなのかしら?

 

 

ちょっとの困難

 

運転中に「そこ左に曲がって」と言われてもすぐに対応できません。

 

左とは…利き手の方だから……こっちだ!!

 

まず「左とはどっちの方向のことなのか」を、「左の象徴」を頭に浮かべて考えてからでないとわからないのです。

だいたい「利き手の方が左」で考えます。

 

なにも考えずこっちが左!とはいかないわけです。

 

 

視力検査でもドキドキします。

「見えるかみえないか」よりも「言えるかいえないか」でドキドキします。

右目を隠しているときは、空いている左手をぎゅっと強く握って「ぎゅっとしている方が左」と頭で左を意識してから挑みます。

このように1度頭で考えてから理解するので時間がかかってしまうのです。

 

 

急いでいるとき、焦っているときはとりあえずどっちかを選択するというギャンブルに出る時もあります。(間違えても安全な選択時のみ)

正解が分からぬままとりあえずどちらかを選ぶ。

悩んでいるより間違ってたら修正する方が早いかも、という考えです。

 

勝率は50%です(笑)

 

 

左右を間違えること、すぐわからないことを不思議に思われていました。

大抵の人たちはどうやって瞬時に理解しているのだろう、と疑問に思っていました。

 

 

あぁ、そうか。

私はそういうちょっと特殊な人だったのね。

 

なんだかホッとしたのです。

 

それと同時に、

「え?大抵の人は上下と同じ感覚で左右を識別できるの?」

と驚きました。

 

そんな、まさか!

 

 

おわりに

 

名前がついたからといって日常生活が変わるわけではありませんが。

夫に何故左右がそんなにわからないのかと疑問に思われていたので「これだよこれ!」って説明できたのが嬉しかったです(笑)

 

全国の左右盲のみなさんの声をきけたのも良かった。

仲間がこんなにいらっしゃるとは!

 

 

 

ということで私の個性、のお話でした。