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「石けんを手作りしよう」なんて安易に手を出してはいけません

 

手作り石けん?なんだか楽しそう。

 

そんな軽い気持ちで作ったことがあるのです。

手作り石けん。

でもこれは、始める前によーく考えた方がいいのです。

 

ほんとうに作るの?

たくさん作れるの??

 

これは、危険が伴う趣味なのであります。

 

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石けんを手作りしたい

 

2年前のお話です。

 

「石けんは手作りできるらしい。」

 

そんな情報を手に入れて、面白そうじゃないかと俄然やる気になった私。

ふと気になって、調べて、その数日後には道具を揃え始めました。

(熟考することを身につけたい)

 

だけど手作り石けんはそんな甘い考えで、軽い気持ちで始めてはいけないものなのでした。

 

 

出来た石けんに不信感

 

結局手作り石けんは一度作ったのみでした。

作るのは楽しかった。

だけど使うのは市販品のボディーソープでいいや、という感想です。

 

衛生面で自分が信用できませんでした。

ちゃんと消毒できた?いつまで安全?使って大丈夫?

 

肌に使うもの。

素人のあいまいな判断で使うにはなかなかのリスキーなものです。

 

作った石けん一本分を使い切ったけれどまた使いたいと思えず。

不安要素があるのでまさか誰かにプレゼントするなんて気にもならず。

 

結局たった一度でやめてしまったのです。

 

この趣味は、私には不向きなのだわ。

 

 

 

さて、残ったのは道具たち。

ここが問題なのであります。

 

 

苛性ソーダは劇物です

 

石けんづくりで必要になるのは「苛性ソーダ」という薬品。

こちらは劇物です。

薬局で購入が可能ですが、氏名や使用用途、押印等が必要になります。

皮膚についたら腐食してしまったり、目にはいると失明のおそれがある苛性ソーダ。

 

そんなものを買ってしまったのです。

もう使うことのない、そんな危険な劇物が今家にある怖さ。

あぁ怖い。一刻も早く手放したい。

 

 

苛性ソーダ、購入するのは安易ですが問題はその廃棄の方法。

 

私が調べたところ、三つの方法がありました。

 

  1. 購入した薬局で引き取ってもらう
  2. 廃棄業者に引き渡す
  3. 石鹸を大量につくってしまう(使い切る、ということですね)

 

一番いいのは薬局で引き取ってもらえるということですが、断られることもあるそう。
廃棄業者に頼んだ方もいらっしゃいましたが、一万円前後かかったという話も。

使い切るのは不可です。もう作る気はありませんでした。

 

 

劇物。

簡単に手を出してはいけないものに手を出してしまった。

結局薬局で引き取ってもらうことが出来たのですが、安易な考えで買ってしまったことに深く後悔しました。

 

 

おわりに

 

私は面白そうと思ったらすぐやってみたくなる性分です。

そして長続きしない。

熱しやすく冷めやすい。

 

かぎ針編み、水引、プランター菜園にナチュラルおそうじ。

興味をもってやってみては、すぐに飽きる。

色々なことに興味が沸くのは長所かもしれませんが、触り程度で飽きてしまうのは完全に短所であります(汗)

 

これからも楽しそうと思うことは積極的に試してみたいと思っていますが、私の場合は飽きた後のことをよく考えてから行動するべきだ、と感じました。

 

「飽きる前提で」

後始末が容易かどうか。

道具は他に活かせるものか。

 

よく考えねば。

 

手作り石けんの後始末。

自分を戒めた出来事なのでした。

 

 

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